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新人BLS研修

本日二つ目の記事の更新です。時間はちょっとさかのぼって、5月半ばのお話。

5月15日、新人BLS研修が行われました。
BLSとはBasic Life Support――第一次救命措置のことです。急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、救急隊や医師に引き継ぐまでの間に行われる応急手当てがこれに当たります。医療にかかわる現場に働いている職員はいつ、どんな時にそんな場面に出会うか分かりません。そのため、看護師や医師だけでなく、リハビリや介護、検査、事務と職種に関係なく、新人はこのBLS研修を受けることになっています。

BLSの意義を講義として聞いてからいざ実践。
DVDやインストラクターの指導にしたがって、窒息を解消するための気道異物からはじまり、CPRやAEDを体を使って覚えていきます。
0515異物除去
↑異物除去のやり方は?
0515AED.jpg
↑AEDをセット!

人工呼吸や胸骨圧迫は力加減が分からず苦戦する人もいましたが、インストラクターのフォローでやり方を身につけます。
0515人工呼吸&心マ

最後は実技試験と筆記回答を経て修了。
BSLはできて損をする、ということが絶対にない技術です。
これでいつ何が起こっても完璧に対処できる――とは、流石にいかないでしょうが、いざというその時に学びを活かしていただけたらと思います。
参加したみなさんはおつかれさまでした。
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ひと月過ぎて

6月になり、2014年も折り返しを迎えるこの頃。
緊張と共に職場へ配属された新人看護師さんたちにとっては、職場に入ってようやくひと月と少しが経ったところです。
そのひと月を踏まえて、5月28、29日に二日間かけて新人看護師さんたちのふり返り研修が行われました

実際に働いてみると学生時代との違いに戸惑ったり、悩みも出てくるものです。
今回の研修ではその悩みを同期同士で話し合ったり、解決法を考えたりしました。
先輩看護師が班に入り、自分の経験からアドバイスをします。
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先輩からは「ため込まないのが大切」というお話も
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話し合いで出た悩みの内容と、その解決法を発表しました
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最後は一年後の自分へ手紙を書いて終了。
これからも悩みや大変なことは尽きないのかもしれませんが、
一年後のみなさんがきらきら輝いていますように!